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こんばんは


いよいよ2019年も大晦日を迎えました。
12月31日の今日は異常なくらいの好天候で気温も20度近くあったようです。
腰越珈琲も夕方までストーブを使うことなく、ポカポカしていました。


今年は例年以上に波乗りに行くようになり、暖冬の影響もあってか、12月に入っても、波があれば行くようになっていました。
今朝も南風のまとまりの無い波ではありましたが、乗り納めでサーフィンに行ってきました。


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一年を通して沢山の波に乗れたことは2019年の中でも最も楽しかった思い出になりました。
来年も変わらず海辺で暮らす恩恵を受けていきたいと思っています。


腰越珈琲は今日の大晦日も明日の元日も通常通り、営業しています。
年末のご挨拶でここ数日は沢山の常連さんがお顔を出してくれました。本当にうれしいです。
皆様にもたくさんお世話になりました。ありがとうございます。


来年2020年も同じ町で暮らす友人知人先輩方と沢山笑える毎日にしていきたいと思ってます。
そして、お店でも心にゆとりを持って、ひとつひとつの仕事を丁寧に、笑顔でお店に立っていきたいと思っています。


そして、今年より沢山このブログも書いていくつもりです。
頻度を上げていきますので、今までよりは頻度を上げてチェックしていただけると幸いです。


それでは、皆様良いお年を。

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こんばんは


相当久しぶりではありますが、連日の更新です。
何があった?と勘繰られる方もいるかもしれませんが、友人が書いているブログが今もしれっと続いている事を知り、嬉しくなって読み漁っているうちに自分も書きたくなってしまったんです。


沢山の方が各々のSNSやブログなどで日記や報告をされていますが、個人的に読みやすいとか視点がいいなとか好きになるものってあると思うんです。
今回の友人はその着眼点も、会話の中で聞いているような心地よい文章もとても好きで、久しぶりにその心地よさを感じられて幸せな時間でした。


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こいつは黙って何をニヤニヤ読んでいるんだ・・・と目を合わせずに観察されているような気がするマルちゃんです。ここ最近はとても仲良くなってきて、とうとう頭を自然に撫でさせてくれました。

野良猫にはきっと野良猫なりの生き方があって、マルちゃんは一年経っても全く懐く様子もなく、ある一定の距離を保ちます。家の広縁までは上がる事が許されているのですが、入ってきても常に周囲に目を配り、外でちょっとでも音がすると確認し、びびりながら寛いでいます。

それは既に寛いているようには見えないのですが、毎晩のように来るので気に入ってくれているのは間違いないと思います。ただ、その確信がどうも持つことができないという辺り、猫ですね。
ま、かわいいんですけど。

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腰越珈琲は年末年始をお休みなく営業します。
次お休みを取るときは、少し長い間お休みを取る予定でして、それもあって年末年始にはしっかり営業しておいて、お休みに気持ちよく休もうと思っているのがその理由です。


鎌倉駅はもちろんの事、腰越や江の島、江ノ電沿線には神社仏閣がとても多く、年始には初詣で沢山の方がお越しになります。正月の1日に営業をするのは初めての事なんですが、初詣の間にのんびり珈琲を飲みに来る方がいらっしゃれば有難いなと思っています。


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そして、腰越は漁港の町。腰越漁港では1月4日に毎年恒例の「船祝い」の催しがあります。
朝の9時(その年によって時間が変わる事があるそうです)に始まるのですが、新年初の船出の前の儀式でして、大漁旗に飾られた漁船の上で漁師さんたちが、一年の大漁や安全を祈る儀式です。


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地元の方たちが多く見に来るのですが、皆さん手に手に段ボールや袋を持ってきます。


船の上から漁師さんたちがミカン(お菓子なども)を投げてくれるのですが、それ狙いなんですよね。
花より団子という訳ではないのですが、もらえるものはもらおうとばかりに大賑わいになります。


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もちろん腰越の漁船が一斉に並ぶ様はとても立派ですし、和太鼓などの演出もあります。
腰越らしいほっこりするイベントです。お近くにお越しの際は袋などを片手にぜひぜひ。
腰越珈琲は土曜日なので朝8時から営業しています。


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今年(2019年)はお店の開店前に行ってきたんですが、友人の漁師さんの神々しい「みかん投げ」を見れました(笑)



こんばんは

2019年も終わりに近づいてきました。
やっぱりお天気が良いと秋のような暖かさで幸せです。
夜もそこまで寒くないのは嬉しいですが、朝はとてもとても寒いです。



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ここしばらくは空いている時間と波がある時間がうまく合わず、1週間ほど海に行けていませんが、先週に入った時はそれこそ秋のような暖かさで朝日が海面をキラキラ輝かせていました。
サーフィンで体を動かしているからという事もあるのですが、結構ポカポカしていて波乗り中は寒さの事は忘れてしまうほどでした。

ただ、起きてウェットスーツに着替えるまではかなりの根性を必要としますし、海についてから最もつらいのは水温ではなく、ビーチの砂の冷たさ。(氷の上を歩いているんじゃないかと思ってしまうほど、日が上がる前の砂は冷たいです。)

ですので、海に飛び込んじゃえばそれはそれは幸せで、寒くなって平日の朝に海に来る人も減り、混み合わない海で友人たちと乗る鎌倉の波は最高です。

今年、あと一回くらいは行きたいですが、海次第(そして気温次第)です。


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人は年を重ねるほど、新しい事に挑戦しなくなると耳にします。
自分の得意な事、好きな事を追求するという意味もありますが、右も左もわからない初心者になってしまうような新しい挑戦を避けたりすることもあるからだそうです。


僕もある時期までそういう面を感じながら生きていました。実際に興味のない事が増えてきたり、新しい事に興味を持たなくなったりしていた時期がありました。

しかし、ある時期からその考えは変わり、色んな初めての事に興味を持つようになり、興味を持ったことややってみたいと思ったことはどんどんやっていきたいと思うようになりました。
日本に帰国してからも、今まで行ったことのない場所、食べたことのない食べ物や飲み物、体験したことのない遊びやイベント、そんな様々な新しい経験をしてきました。

やる前から、「あれはこうなんだろう」「どうせあんな感じでしょ」という風に考えるのではなく、やってみて自分がどう感じるのかを大切にして生きていきたいと思っています。


2019年も実は沢山の新しい事を体験してきました。
毎日お店に立っているんですが、たまのお休みはほとんどそんな休日だったりしました。

6月にお休みをいただいた日。
いつもお店で珈琲を飲んでくれて、差し入れでご飯を作ってくれるとてもやさしい腰越の母とも言える存在のおかあさんのお誕生日があったので、その方の大好きな純烈というグループのライブをサプライズでプレゼントしました。

お一人で行かせるわけにも行かないので、友人と3人で一緒に行ってきました。


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純烈さんの事は僕は全く知らなくて、行くことになってから色々調べたり、その方に話を聞いたりしましたが、ご年配の方に絶大な人気を誇り、健康ランドや温泉地などで地道に公演を続けて紅白出場まで勝ち取ったという苦労人だそうです。

沢山の方に愛され、応援されるという事はそれだけの魅力を持っている方たちという事なんだろうし、自分が今まで聞いていた音楽とはもちろん違うジャンルだったりするのですが、その魅力に触れてみたいなと思う所もあり、とても楽しみにして行ってきました。


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会場のNHKホールは本当にたくさんのご年配の方(もちろん一部若い方もいらっしゃいました)が押し寄せていて、ライブが始まる前から熱気ムンムンでした。

足の悪い方、腰の曲がった方、杖をついて歩く方や早くは歩けない方など、それこそフジロックなどとは雰囲気も全く違うわけですが、ライブが始まると皆さん団扇を手に一緒に歌ったり踊ったり、それはそれは本当に楽しそうにしていました。彼らが言う下ネタなんかにもゲラゲラ笑って、大声で好きなメンバーの名前を呼んだり、笑顔しか見ない素敵なライブでした。

大げさではなく、皆さん10歳は若返ったようなお顔していました。


好きな事、やりたい事、それをやる事楽しむ事。
人生なんていつ終わっちゃうかわかんないんですし、楽しんだもの勝ちですし、楽しんでいる方はそれだけで幸せそうで、その人生を謳歌していると言えるんだなと思いました。

僕も皆さんのような年齢になるときに同じように笑っていたいと思いました。
そしてそれは、将来に笑っていられるように今苦しくても頑張るということではなく、今も笑って暮らしながらその先にも笑っていたいなと思うものでした。

来年もどんどん色んな事に興味を持ち、挑戦していきたいなと思います。


こんばんは


冬になっているはずなのに、何か暖かい日が結構あって、結局秋なのかと思っています。
自分が子供の頃とは明らかに季節感が違っていて、12月らしからぬ毎日です。


とはいえ、寒いのは寒いのでお店の中は今年もストーブが大活躍でして、人間もワンちゃんもみんなぬくぬく過ごせるストーブは本当に助かります。
腰越珈琲自体が昔の建物を改築もせず使っており、隙間が結構あるので、一酸化炭素中毒の心配をする必要もなく、換気で窓を開けたりせずにストーブが使えています。

ストーブの上には薬缶を置いていまして、常にお湯が沸いていて、店内の加湿にも役立っています。一石二鳥で何気にコストパフォーマンスはいいのではと思ったりしています。


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毎日いろんな方がお店を訪れてくれていて、色んな方と色んなジャンルのお話をすることができて、僕の毎日の楽しみの大部分であったりするのですが、仕事で悩んでいる方もいれば、仕事を楽しんでいる方もいたり、失恋した人もいれば、好きな人がいて恋愛を楽しんでいる人もいます。

人間は各々違った考えや人生があり、その物語の一部分をお店で語ってくれたりしていて、読書ともSNSとも違う物語をみることができます。

このお店を開いて、毎日お店に立っている事はそれだけで僕の毎日の楽しみであり、喜びであり、腰越珈琲というお店をやる事ができて、本当に良かったと毎日考えます。


先日、ある友人がお店にカレーライスを食べに来てくれました。

彼の夢であるゲストハウスを現在腰越で作っている所で、大工さんを連れてお店に来てくれました。
彼のゲストハウスは昔の建物を改築してオープンするそうなんですが、大工さんも彼も腰越珈琲の店内を「参考になるね」なんて言いながら見ていってくれました。


カウンターに座ってくれたのでいろんな話ができたのですが、僕は僕でこのお店をやろうと思った話やどうしてこういうお店にしたのかやどういう所にこだわり、どういう所をこだわらなかったのかなどお話しさせてもらいました。

自分のやっている事ややってきた事が誰にとっても正しいと言うわけではないですし、もしも参考にできる事や考え方があればと思って話をする訳ですが、逆に彼らの話やこだわりを聞いて勉強したり、目からうろこだったりする話もあります。

そして、それ以上に自分のやりたい事をやるんだって頑張っている人に触れると、それだけで自分自身のモチベーションも上がりますし、素直にうれしくなって笑顔になります。

年が明けたら内装に手が入るそうで、人手が足りないみたいなので、僕も微力ながら彼のお手伝いができればと思っています。



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以前、取材して頂いた記事がネット上で公開されました。
湘南モノレールさんがやっているサイトなんですが、カフェの書籍なども出版されている川口葉子さんが丁寧に書いてくださいました。ちょっとほめ過ぎな気もして照れくさいのですが、せっかくなのでご紹介したいと思います。


こういう風に書いていただくこともモチベーションにつながります。
沢山の方に腰越珈琲をほめていただいているのもいろんな場所で拝見しますし、そう思ってもらえる様にこれからも変わらず頑張っていこうと思います。


こんばんは


どうやら月に一度のペースになってきているこのブログですが、気持ち的には週に一度は書きたいとはいつも思っています。しかし、口だけになってしまっているので、今は大きい事は言わず、書ける時に(書きたいと思う事が来た時に)しっかり書きたいと思っています。


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先月の23日に開催された「腰越ぶらり呑みあるきの日」のイベントですが、台風並みの風と雨の悪天候でお寺の境内で開催される予定だったマルシェなどは中止となりました。腰越珈琲も含む各店舗は通常通りに営業をしておりまして、僕も大忙しの一日となりました。

全国で開催されている「ちょい飲み」イベントの様にチケットを購入すると3枚つづりになっていて、その一枚で各店舗で提供される「ぶら呑み特別メニュー」を堪能することができます。

うちはメニューに元々ある「濃厚チーズケーキ+ドリンク」という普通の内容でして、飲み物もホットコーヒーやアイスティーはいつも通りお代わりができます。
どうして特別メニューをしないのか。回転させて沢山のお客様を受け入れたほうが売り上げが上がるのにどうしてお代わり自由にしているのか等、周囲の人にはご指摘などもうけました。


そういったご意見ももちろん理解できるんですが、僕がこのイベントに参加する目的はこの日に良い売り上げを上げたいわけでも、普段出さない特別メニューを提供したいわけではなく、「いつもの」腰越珈琲を、初めて来る方たちに感じていただきたいから参加していたりします。

「名前だけは知っていたけどこれを機会に来てみたよ。」とか「こんな店がある事はイベントで初めて知ったよ。」とお話しいただく方は5年目の今でもまだまだたくさんいらっしゃいます。
そういう方が初めていらっしゃるのに、いつもとは違うメニューでいつもとは違うスタイルで営業してしまうと、今後に何一つ繋がらないと考えて、勿体ないとすら考えてしまいます。

ご来店いただいた方たちには忙しい中でも、腰越珈琲らしさを感じて頂けていたら幸いです。
そして、ご入店をお断りした方には申し訳なかったと思っています。
しかし、メニューなどはいつもお店にあるものですので、いつでもお越しいただければと思います。


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先日、ある男性のご年配のお客様がいらっしゃいました。
その方とお話したら、実は本を書いている方でした。


僕は本を読むのは大好きですが、文章を書くのも好きです。とはいえ、物書きになりたいと言うような無謀なことは考えたことはありません。物書きになりたい訳ではないのですが、本好きなだけにその成り立ちはとても気になります。

ましてやノンフィクションの小説となると、そもそもその物語をどういう手順、どういう発想で作り上げていくのか。何かに着想を得たりするのか、キャラクターの名前や職業などなど、そういった設定をどういう風に作り上げていくのか。興味津々です。


沢山興味深いお話を聞けて、とても楽しい一日になりました。
自分もいつか本書いてみたいと思いました。もちろん、販売するとか誰かに読んでもらうとかではなく、自分しか読まないとは思うのですが、一冊書き上げたらどんな経験になるんだろうかなど、妄想は膨らむばかりです。


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年々やりたい事が増えています。波乗りも毎年熱が上がってきていて、とうとう12月でも海に行くようになっています。1月はさすがに寒くて無理かもしれない・・・とは思いますが、行けるだけ行きたいと思っています。




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