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こんばんは


季節は確実に冬に向かっています。
周りの友人たちは「冬はもっと寒いので今はそうでもない」と
慰め?励ましてくれますが、もっと寒いっていうのはとても怖い話です。


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毎回のように寒い寒い、怖いなんて言っていて
大げさだと思われているような気もしますが
身体の感じ方がどこか周囲の人と違うのではないかと
僕自身も時々思います。


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最初の冬だから極端な感じ方になっているのかもしれません。
うさぎのモコは両親の手厚いお世話によって
毎日暖かいところでのんびり過ごしていますが。



気温がとても低かったり、夜の訪れが早かったり
朝起きたら空気が乾燥していたりと僕は間違いなく冬だと思っていますが
秋の定番だった紅葉は実はこれからのようですね。

日本の四季は素晴らしいんですが、
四季の定番と思っていた時期が少しずれているような気もします。
紅葉ってこれから?こんな時期でしたっけ?


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先日車で山へ行きました。
滝の音が心地よいお店のお庭でお茶しました。


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紅葉のスタートを感じさせる緑から黄色へのグラデーションを
眺めながらのひとときは日本の秋の良さですね。


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そして、今日大阪を自転車で走っていたら
橋の上から真っ赤な道が視野に入ったのでちょっと寄ってきました。
今日は少し気温も高かったからかたくさんの人が散歩したり
ジョギングしたりしていました。


サイパンではフレームツリーが島を真っ赤に染めて
散るシーズンには道路が真っ赤になっていましたが
それを少し思い出すような真っ赤な紅葉の道でした。


秋を感じる景色でしたが日々は冬を感じてます。
なんか不思議な今年の11月になっています。



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こちらは先日サイパン出身の友人マイクさんと遊んだ時の写真。
バッティングセンター初体験だったみたいです。
彼の初打席。後ろを歩いていた知らない男の子たち2人が
「あの外人。本物の助っ人みたいだぜ・・・」
なんてヒソヒソ話していましたが、見事に空振り三振でした。
確かに阪神の助っ人外人みたい(笑)


サイパンにはこういう遊びはないからか
キラキラ子供の目をして空振りしまくってました。
こういう目を僕ももっとしていたいなと思いました。

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こんにちは


大阪での生活もあと1週間ほどになりました。
新生活に向けて、やらなければいけないことを1つずつこなして暮らしています。
冬になってきていますが、寒さの他にも空気の乾燥に驚いています。

どういう事かと言うと、例えば、朝目覚めたら喉が痛い。
風邪を引いたかのように乾燥でカラカラになっているんです。
そんなの当たり前だと思われる方も多いでしょうが、
サイパンの様な、年中湿度が高い島で10年も暮らしていると、
乾燥した空気が存在すること自体をすっかり忘れていました。

日本で暮らすにあたって気をつけること・・・なんて
頭でいろいろ考えていても、覚えていないことや考えもつかないことなど
まだまだたくさんあるんだろうなと思います。


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人間の言葉も話せず、犬や猫のように鳴き声などでアピールできず、
冬を一度も経験したことのないサイパンウサギは
今の所、健康そうですが高齢にもなってきていて少し心配になります。

***********

帰国してこれまで日本国内の色んな所を訪れました。
有名な観光地や知人のおすすめの隠れスポット的な場所などなど
南の島にはない景色や建物や人間味など、
その場所場所で日本の良さをたくさん感じることができました。


10年海外にいた人間にすれば、普通の街並みや
公園や神社の木々や森林や道端で咲いている花。
目を向けると素晴らしいものが周囲にあふれているようにも思えます。
日本らしい素敵な景色もたくさんありますね。


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しかしながら、都会化が進んでいて、その土地らしさが
微妙に失われているように感じる場所なんかも見られますね。
大阪だって、東京のマネしてるだけじゃないの?っていう場所もありますし、
その土地らしさって近代化とは逆行していることも多々あるように思えます。
僕は大阪は東京に張り合うことなく、独自の「らしさ」を追及してほしいです。
もちろん勝手な考えではあるんですけどね。


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僕はサイパンで暮らす前に東京で、あるITメーカーの営業をしていました。
当時は国を挙げての市町村合併が盛り上がっており、
都会ももちろんですが、地方のたくさんの町や村が新しい市になったり
大きな都市に小さな市が吸収合併されたりしていました。

そのインフラを構築するのにIT機器メーカーはその営業成績を伸ばし
僕は関東圏のある市町村合併にかかわることになり、
毎週2日くらいは、その県に出張をしていました。
山や川の素晴らしさや食べ物や水やそれで作られるお酒などもおいしく
温泉が素晴らしく、そこから見る景色も最高でした。
「らしさ」がいっぱい感じられる素晴らしい場所でした。

が、たくさんの昔からある「村」や「町」は表記から消えました。

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なぜそんな話をしているかというと、なんてことないドラマの影響です。
見ながら色んなことを思い出したというか考えました。


そのドラマは週末にスペシャルが放送される「リーガルハイ」。(フジテレビ公式HP
2012年に放送された1作、2013年の2作共に大好きなんですが
特に印象的な話の1つに、ある村の公害訴訟の話がありました。

市町村合併と公害訴訟は同じものではないし、近代化も同じではありません。
僕はそもそも合併や訴訟がどうこうという話をしたい訳ではなく、
ある印象的なシーンから色んなことを考えたということです。ご理解ください。


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ドラマのそのストーリーはこんな感じです。
ある山間の村に化学工場が数年前から操業しています。
その村の老人たちは原因不明の病にかかったり、急死したりという事実を
その化学工場が原因だと訴訟を起こします。
しかし、老人たちは化学工場社長のお見舞いの品や少しの見舞金などにより
訴訟ではなく、和解を選ぼうとします。

と、そこで主役の弁護士 古美門先生が老人たちに向けて話した言葉が
ものすごーーーくイイんです。
TVドラマなんですが、主役の堺雅人さんのこの演技は舞台俳優のそれです。
役者の力を感じるというか、とにかく圧倒的です。大好きな役者さんです。
ご覧になられたことのない方はぜひぜひ。

一応Youtubeでそのシーンだけを抜粋したものを張っておきます。
YouTubeのページはこちら
ちなみにとんでもない長台詞ですし、フィクションですのであしからず。
(最近見れなくなったようです。)


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政治家が「美しい日本」という言葉を使っているのを見ることもありますが
美しい日本とか日本らしさとか日本の良さとか素晴らしさとか
僕が思う美しさや素晴らしさとは少し違うように感じることが多いです。


日本の「良さ」って、「らしさ」ってなんでしょうね?
そんな風に思い、書き始めましたがまとまらない文章ですみません。
何か自分の中で答えが出てきたら、また書きたいと思います。

P.S.「...Read more」をクリックするとその長台詞が読めます。
  スマホの方は全部表記されているみたいですね、長文ですみません。。


こんにちは


TVで言っていた通り、冬将軍が来ました。
南国帰りで想像も覚悟もしていましたが
それ以上に寒いです。


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外は晴れてるのに、部屋の中が寒くて
出かけるのも億劫になってしまいますね。



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モコはいつものんびりしていますが
この写真の頃に比べると、冬支度なのか少し太りました。
体毛も冬バージョンになってきているような。



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友人の家の中で飼われている猫ちゃんたちは
外に出たくてたまらないみたいですが
今の僕には部屋の中の方がぬくぬくで気持ちいいです。


********************

今日は最近読み終えた小説でもご紹介を。
宮部みゆきさんの新刊「ソロモンの偽証」です。


宮部みゆきさんと言えば、個人的には模倣犯が思い出されます。
登場人物とその背景の描写が細かくて、感情が入りやすくて好きです。
他の小説家のモノもたくさん読みますが
読み応えを求める僕は宮部みゆきさんの長編小説は大好きです。


描写が細かいというのはどういうことかというと
例えばあるOLさんが登場します。
その女性はこういう会社のこういう業務を担当していて、普段はこんな生活をしています。
好きなものは○○で、悩みはこうで、学生時代はこんなで、
両親とこういう暮らしをしていて、両親は娘をこう考えていて・・・等々、
主役かヒロインの登場シーンであるかのような描写が結構なストーリーで続いていたかと思うと、

あっさり、その女性は連続殺人の一被害者で殺されてしまいます。

「昨夜、都内勤務のOLの遺体が見つかり、警察は連続殺人として調査中です」
的な短文で終わってもいいくらい、全体のストーリーには関係が薄い描写なんですが
人間の命が奪われ、人生が変わってしまうことは例えフィクションの世界でも
大きな大変な事件なんだと読みながら考えさせられます。


その描写をずっと読んでいる読者(僕)は感情が入ってしまっていて
犯人への怒りやご両親への悲しみが噴出してくる・・・と言う感じです。


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今回の「ソロモンの偽証」でも、その細かな描写がちりばめられており、
読み終えるころには、出てくる人物たちへの感情が入り込んでました。


ストーリーは猟奇的なものではなく
ある学校で発見された中学生の遺体を巡る話です。
ある人物が1人亡くなるという事は、とても大きな事件であり、
普段は関わってなかった人たちに与える影響はものすごく大きく、
同級生、学校、親御さんたち、PTA、マスコミ、警察などの
あらゆる人たちの思惑が絡み合いながら、
学生たち自身で学校内裁判を行っていく。という感じです。


出てくる人たちはたくさんいるんですが、
その個別描写がまたすごいんですよね。
肩入れしてしまいますし、肩入れする人も変わってきたりします。


正義や悪は普遍なものであるんでしょうが、
事象をどう受け取るか、どう考えるか等によって変わってくるようにも感じ、
登場人物たちが各々の正義を掲げている様は
現代社会の一端を映しているようで印象的でした。

全6巻に及ぶ、小さいようで大きな事件の学生裁判。
読みごたえあり、考えさせられる良い小説だなと思いました。



この手の紹介文は堅苦しい内容になりがちなので
大阪は・・・と言えばの一品をご紹介。


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関西の人なら皆さんご存知・・・のお好み焼きの風月(鶴橋風月)です。
お好み焼きはどこで食べてもおいしいんですが
僕は風月が大好きです。学生のころから食べてましたので。
ちなみに地元にも千林風月っていうのがありました。

他のとどこが違うのか・・・個人的には

お好み焼きを食べた時の口当たりが柔らかくてたまりません。
そして、この写真のようにソースをおいしく塗ってくれます。
これが毎回食欲をそそります。

そして、目の前で焼いてくれます。
これは子供のころから変わらず。
大阪庶民のお好み焼きの代表格ですね。


こんにちは

冬将軍が来るそうですね・・・今朝テレビでやってました。
南国帰りの僕にとってはこの将軍がもっとも怖いものの1つです。


10年ぶりに日本に帰国してずいぶん経ちますが
その間にいろんな場所に行ったり、食べたりしてきましたので
そういう話も少しづつ書いていこうと思います。


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今日は奈良県にある東大寺と大仏について書いていきます。
大阪に生まれ育った僕にとっては奈良の大仏さんは馴染み深く
小学校の遠足なんかで訪れるような場所でした。


しかし10年の海外暮らしはもとより
東京の暮らしもその前にあり、もしかしたら20年近くぶりだったかもしれません、奈良の大仏。
奈良県と言えば・・・の大仏ですが、とにかく大きいです。
座高だけで約15mもある巨大な仏像様ですが、実際は何度も修復されていて
建立当初のものはほとんど残っていないそうです。


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この大仏が拝観できるのが東大寺になるんですが
こちらは世界最大の木造建築になります。世界遺産登録もされていますね。
大きな大仏殿は遠くから見てもその存在感は際立ちます。
多くの外国人旅行者や中高生の遠足?やたくさんの方たちが訪れていました。


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大仏が鎮座しているすぐ側の柱に穴が開いており
その穴が大仏さんの鼻の孔と同じ大きさだそうで、くぐれるようになっています。
鬼門の柱に穴をあけることにより無病息災を祈願するそうですが、
ものすごい長蛇の列でした。

あまりに長蛇の列のため、最後尾の人は「なになに?これ何に並んでるの?」
なんて言いながら並んでしまう始末です。
僕は並ぶのがそれほど好きではないので、先頭のくぐっている人の所へ
見に行ってきましたが、出てきた人たち「すごーい、感動する」
「パワースポットだねー」なんて感激されてました。

穴が昔の日本人の体形に合わされているからか
現在の日本人の大人や海外からの方で苦しんでいる人も多数。
笑顔がこぼれる、ほんわかとした雰囲気です(笑)

昔日本に住んでいたころはパワースポットと言う名前?呼び方?は
耳にしていなかったからか、イマイチぴんと来ないんですが
流行でもなんでも、こうやって訪れる人が増えているのは喜ばしいことですね。


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樹齢何百年?なのか想像もできない木材が展示されていて
個人的には穴よりも興味津々でした。


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若草山にもいきました。
奈良県下を眺めることが出来る素敵な場所です。
ピクニック気分でお弁当なんかも食べましたが、お天気がいいからとっても気持ちいいです。
鹿もたくさんいます。餌付けされているからかとっても人懐っこいです。


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鹿はとても優しい目をしていて、うさぎに通じるものを感じます。


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そうそう、東大寺の境内に掲げられていたこの看板。
「鹿は野生動物です。人間がそれを知り、気をつけてくださいね」的な内容で好感をもてます。

僕も子供の頃、奈良公園内で鹿に追い掛け回された記憶があります。
手にしていた画用紙狙いだったようなんですが、怖かったなぁ・・・当時。

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歴史を学び、動物と触れ合い、世界遺産であり、国宝である、パワースポットで感動もできる。
奈良県の東大寺ならびに大仏はお近くにいらしたらぜひぜひ。


華厳宗大本山 東大寺HP


こんにちは

現在、日本の大阪におりますジュンジです。
このブログをご覧いただきありがとうございます。

前回、約2か月半ぶりに日記を更新しましたが
意外にたくさんの方にご覧いただけたようで嬉しく思っています。

今後、どんな内容でどんなペースで書くかは今のところ未定ですが、
未定のまま書ける時に少しづつ書いていき、
最終的に何かの形につながっていればそれでいいかなと思っております。





つい先日まで関東に行ってました。
東京には数日、湘南に数日と言う感じでしたが
東京の人の多さにびっくりでした。

またハロウィンのシーズンなので尚更でしたが、
特に新宿は人に酔うほど、たくさんの人たちがいました。

そして、多くの人が目の前の何かに目がけて
まっしぐらに早歩きしていて、でもぶつからなくて・・
とてもシステマチックに感じると同時に
温かみの薄い街に思えてしまいました。

サイパンで暮らす前の自分は都内在住で
新宿や渋谷、六本木で遊んでいた人間なので
自分もそうだったし、そういう街に温かみなど
求めてもいなかったはずなんですが、
10年の島暮らしによって考え方、感じ方が変わったようです。

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一方の
湘南はというと、観光地であり田舎であるためか
都内の巨大な駅なんかに比べると少しゆっくりに感じました。

仕事をしにくる(もしくは通過する)巨大駅と
休みに遊びに来る田舎の海辺の駅とでは
そのスピードに差があるのはもちろん当然なんでしょうし、
サイパンがさらに遅いのもまた当然ですよね。


遅いのがいいと言うわけではないのですが
自分はあのスピードに合わせて生きるのは
けっこう大変かもなぁ・・・なんて感じています。


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話は変わりますが、昨夜のテレビで
「高齢者はよく転ぶ」という特集をしていました。

その理由はいくつものことを一度に処理できなくなり
足元への注意などがおろそかになることで、
2つの事ができる(デュアルタスク)ように
日々訓練して鍛えましょう的な内容だったかと思います。

日常の中で脳みそや何かを鍛えることは
もちろん反対しませんが、個人的には

「1つ1つをこなしてから次のことをする」

事も大切なことだと思って見ていました。


帰国してからいろんな人に会いましたが、
思い描く10年後20年後の自分の未来のために
今これをやらなければいけないと思い悩む人。
時間が足りない!人材発掘して、同じ思いの人達と交流を持って
会合に参加して・・・なんてビジネスの夢を描く人
今の仕事が楽しくなくて、自分のこれからの人生を捧げるものじゃない。
転職も考えるけど、やりたいこともイマイチ見つからないと模索する人。
何歳までに子どもを産むには・・結婚するには・・・なんて逆算に必死な人。


多くの人が時間と闘ってるんだなと感じました。

人生のとらえ方や生き方はきっと正解はないし
自分の選ぶ道しか、自分の進む道はないんだと思います。





僕は生活の中で立ち止って空を眺めたり、
通り過ぎる人の顔や町の景色を
覚えていられるようになりたいです。

どんな仕事でもどんな場所でも構わないけど、
そういうスピードの人間がいいなぁと
今回の関東滞在で感じました。



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ちなみにこの子は
今回、鎌倉市材木座にて行われた出版記念イベント
お手伝いをさせていただいた時に出会った「ユキちゃん」
里親を探しているそうです。
マリーンという愛犬を失ってもう8年以上がたちましたが
ビーチを散歩していろんな事思い出しました。



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