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こんばんは

今日から7月です。2020年も折り返しを迎えました。
梅雨の真っただ中でして、今日は雨模様でした。今も外は大雨です。

晴れた日はそれこそ夏のような暑さでして、6月はたくさんアイスコーヒーが出ました。腰越珈琲のアイスコーヒーは水出しで淹れています。3杯分くらいを作るのに約4-5時間かかる事もあり、お代わり自由とはいかないのですが、深い味わいながらスッキリ飲めるもので、この季節はとても人気です。

お天気が良いからお客様が多いという訳ではなく、雨なのに大忙しの日もあったりして、お客様の入りを予想することはとても難しく、ほぼ不可能に近いのですが、アイスコーヒーの仕込みのバランスがとても難しい季節です。


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先日、朝から一人の女性がいらっしゃいました。オーダーはホットコーヒー。


その日の朝は忙しくなく、僕自身ものんびり読書などしていましたが、その方は約3時間近くのんびり過ごしてくださいました。何かを書いている様子だったので、お話を聞いたところ、腰越珈琲の店内の絵を描いていたそうです。

そこから少しお話を伺ったのですが、本業でも絵を描くお仕事をされているそうで、その日はお休みの中、東京から鎌倉までいらしていたそうです。


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描いてくださった絵の他にも、そのスケッチブックには沢山の絵が描かれていて、一つ一つがとても丁寧に描かれていました。

僕も絵を描く、というか絵の具で目の前の色(例えば葉っぱの緑など)と同じ色を作るという事が好きで、そんな絵の描き方をしていたのですが、その方は僕とはまた全然違っていて、そのスケッチには日々の一瞬一瞬が切り取られたような、そんな何気ない景色が描かれていました。

雑然とした机の絵や、居酒屋で出てきたお料理とお酒の絵、仕事場のような部屋の絵など。色遣いはほとんど2色でして、ペンのタッチがとても面白く、テキトウに描いているように見える線が一枚の絵になると意味をしっかり持っていて、すごく魅力的な絵ばかりでした。


お店はお客様によっていろんな使われ方をしていますが、絵を描いてくださったのは個人的にとてもうれしい出来事でした。


腰越珈琲のお休みは7月6日(月)になります。
それ以外は10時から16時ラストオーダーの時間短縮で営業しております。ご予約、お問い合わせは090-1673-2515となります。

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こんばんは



雨の日があったかと思ったら、翌日には夏のような暑さだったりする湘南エリアです。海には沢山の方が訪れているようで、コロナ騒動前の日常に少しづつ戻ってきているように感じる毎日です。



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腰越珈琲も少しづつお客様が戻ってきており、先日の日曜日は食材のほとんどがなくなるほどの賑わいで、かなりの数のお客様をお断りしたにもかかわらず、来店数や売り上げもGW並みのモノとなりました。もちろんいつもののんびりした日もあるのですが、4月5月とお客様が少なかった分をこれから取り戻していかなければいけないので、ありがたい限りです。



久しぶりに会えたワンちゃんもたくさんいて、みんな元気そうでこちらもうれしくなります。



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うちに来るマルちゃんもいい気候の中、庭先でグータラやってます。この寝姿見ながら出勤する僕の気持ちを考えてもらいたいものです(笑)



先日、人生で初の父の日でした。と言っても、息子はまだそんな日の事なんて認識しているはずもなく、いたって普通の一日でした。20年後くらいには息子に感謝してもらえる日が来るといいなと思うばかりです。


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息子との時間はかけがえのないもので、朝や帰宅したときには僕の顔をみつけては、ニコっと笑ってくれて、その笑顔に幸せな気持ちにさせてもらってます。あやしていると、ケラケラ声を出して笑ってる時もあれば、その数分後にはギャーっと泣くこともあります。


先日、ギャンギャン泣き続け、この世の終わりのような顔で泣きながら僕に何かを訴えてくる息子を何とかしてあげたいと思い、いろんなことをやったのですが、何をしても全く泣き止まなくて、最終的に妻に預け、抱っこされたら一瞬で泣き止みました。

息子は頬に涙の後を残したまま、満面の笑顔で僕をみつめていました。


しっかり、凹みますね(笑)



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そんな息子が今日、自力で寝返りをしました。生後4か月ちょっとです。

そんなちょっとした成長が感動的で、これからハイハイしたり、座ったり、立ち上がったり、歩いたり。そんな小さくて貴重な感動が待っているのかと思うと父親の存在感の無さなど気にならなくなります。


明日はどんな成長を見せてくれるのか。

明日はどんな顔で笑ってくれて、どんな声で泣き叫ぶのか。


大切な事を見落とさないよう、丁寧に生きていきたいなと思いました。



育児に少しでも携わりたくて、当分の間土日祝日の朝の営業はしておりませんので、ご注意ください。また、朝や夕方以降にお店をご利用されたい方はお気軽にご連絡ください。ご予約いただければ早朝でも夜でも対応したい思います。090-1673-2515まで



こんばんは



ご無沙汰しておりますが、元気に暮らしています。お店も腰越に戻ってきてから約2週間休まず毎日営業しております。


お客様は日に日に戻ってきているように実感していて、コロナウィルスへの脅威や怖さも感じながらではありますが、皆さんこれ以上家に居続けるのも限界を感じているようでもあり、積極的に経済を回そうとしてくださっているようにも感じています。



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6月に入ってから、毎日のようにお久しぶりの常連さんが顔を出してくれています。皆さん、長い間自粛されて、久しぶりの外出だったり、外食だったり、波乗りだったり、友達とのおしゃべりだったりしているようで、とてもとても楽しそうです。心から笑顔の方が多くて、僕自身もおすそ分けをいただいています。



僕は妻子が戻ってから、朝ご飯と晩御飯を担当しており、ほぼ毎日家でも料理をしています。もちろん、息子と遊んだり、あやす時間もあるのですが、どうしても妻しかできない事もあるので、自分にできることを少しでもやるようにしています。


そんな感じなので、今のところ波乗りには行けていません。


ここに関しては波がある日と僕の朝の時間の余裕だったり、潮の満ち引きなどのタイミングが合っていないので仕方ないのですが、いい季節になってきていますし、どこかのタイミングを見つけて海にも戻っていこうと思っています。



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海に出ると、人工物から遮断されるので、人工の音がきこえなくなります。

そして、建物や車なども遠ざかるので、広い空間になり開放的になります。

空は高く、太陽は心地よく、海の作り出す音や水温の気持ちよさなど、自然の作り出す空間に心温かくなります。



サーフィンに限らず、登山やトレッキングやウィンドサーフィンとか釣りとか、自然の中に行くことのできる事は精神面でもとても健康的になれると僕は考えていまして、皆様にもお勧めしたいことでもあります。



いずれにしましても、誰かに合わせる必要はないですので、ご自分のペース、スピードで皆さんの日常を取り戻していかれることを応援しております。そして、落ち着いたらぜひ腰越珈琲にもお越しいただけると幸いです。



ひとまず閉店するような危機は脱せそうですので、今後も続けていけるよう日々気を抜かずやっていこうと思います。



こんばんは


鎌倉に戻ってきました。
お天気は夏のような感じではありますが、空気は夏ほどではなく案外過ごしやすいですね。実家の大阪では本当に夏のようなムシムシする毎日でした。地形なのか、都会でビルも車も人も多いからか、とにかく空気がムーっとしてて、汗がじわっと滲んでくるような気候でした。


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2月に産まれ、生後2週間くらいで妻の実家に会いに行って以来、約3か月ぶりに息子に会いました。写真や動画などではその成長は見ていましたが、それでも実際に会って触れて、抱っこするとその重みに成長を感じ嬉しくなりました。


僕の事を覚えているのかどうか、たぶん分からなくて泣かれるんだろうなと思っていたんですが、再会してすぐニコって笑ってくれて涙が出そうになりました。きっと覚えていたわけではなく、人見知りが始まってなかったんだろうなと思うんですが、それでもやっぱり我が子に拒絶されないのは安心ですし、我が子の笑顔が自分に向けられるとなるととても感動的でした。


家族3人での暮らしが始まり、お店はお休みを頂いているので育児をやりはじめているのですが、その大変さ、過酷さ、体力的なつらさにびっくりしています。僕がつらいという事ではなく、世の中の育児をしているお母さんたちすべてにという事です。


自分の時間は後回しどころかすべて諦めなければいけないくらい、やらなきゃいけない事も多いですし、全てが子供のご機嫌や体調、睡魔や食欲や排せつなど自分のペースでは進みません。

やりたい事とか遊びたい事、外食したいとか買い物したいとかそういう事を我慢する、あきらめるのは当たり前なほどで、自分が食べる事、トイレに行くこと、お風呂に入る事など、日常生活のすべてが自分のペースに進みません。もちろん睡眠も十二分に取れなかったりします。


うちの子は比較的、夜は寝てくれるので、今のところ覚悟していた夜泣きには悩まされていませんし、母乳をあげたり等の事は僕はできなかったりするので、僕の作業なんて全体の中で大した割合を占めないのですが、それでも腕も腰もだるいし、体力仕事であることは痛感しています。



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シングルマザー(ファーザー)で働きながら子育てをしている方が世の中には沢山いると聞きますが、尊敬しかありません。すごすぎます。専業ママさんも旦那さんが育児や家事をどれだけしてくれるのかによってはかなりハードですよね。


まだ始まって数日ですが、それだけははっきり分かるほどでした。
世の中のお父さんたち、ぜひ料理とか皿洗いとか、なんでもいいので手伝ったり、育児に携わったり、奥様をねぎらってあげてほしいなと思いました。


そして、ホルモンバランスが崩れて怒りっぽくなると言われる新米ママさんたち、ご主人はきっと何を手伝えばいいか言ってくれないと分からないことが多いんだと思います。自主的に携われよと言われればそれまでなんですが、たぶん苦手なお父さんが多いと思います。

そして、口調は優しくお願いします。ホルモンバランスって頭で分かっていても、厳しい言い方されると、しっかりへこみます。ただでさえ、ママの絶大な存在感を子供の言動で分からされて、へこみ気味だったりしますので(笑)




腰越珈琲は営業時間を10時から16時ラストオーダーの時短で営業することにします。
コロナの影響ではなく、育児にもっと携わりたいと感じ、妻の力に少しでもなりたいと思ったからです。どこかのタイミングで元に戻すと思いますが、今しばらく上記内容です。ご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願いします。

ちなみに事前予約などで朝8時とか夕方17時までとか言っていただけたら、そちらは快く対応させていただきます。090-1673-2515まで、お気軽にお問い合わせください。


こんばんは



いよいよ、緊急事態宣言が全面解除されました。明日から少しづつ日常に戻っていくことになるんだと思うと、安心する気持ちと共に、本当に元に戻るのかという少しの不安が入り混じったような気持ちです。



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人間はコロナ騒動との闘いがあったわけですが、自然はそんな事は気にも留めないように、日々美しい景色を見せてくれます。買い物などで自転車で走っているとふいにその足を止めて、しばしその美しさに目を奪われてしまったりしています。



先週から少しづつお客様は戻ってきていまして、土日などはコロナ騒ぎが起こる前のように、多くのお客様にお越しいただきました。腰越珈琲は元々テーブル間はかなり距離を取っており、個室になるテーブルも多数ありますので、騒動の間もお客様からは「こういう席だと安心できます」とよく言われていました。



元々、サイパン在住時代に日本にバケーションでやってきて、友人たちと飲食店に入るたびに、隣のテーブルとの距離がめちゃくちゃ近いと感じていました。日本はそもそも土地が広い訳ではないのに、人口は世界のトップ10に入るくらいでして、ある意味仕方ない部分もありますが、僕個人としては隣の人たちの会話が普通に聞こえてきて、どうも落ち着かないと感じていたんです。



サイパンは小さい島ですが、人口は少ないので、基本的に隣のテーブルまで日本ほど近い訳ではなかったので、その空間に慣れ過ぎていたのも理由のひとつだと思います。



日本に帰国して、自分でお店をしようと思ったときに、考えていた事の上位にこの「テーブルの距離感」というものがありました。隣との距離をしっかり取り、会話を邪魔されなかったり、隣の方から見られたり、隣の人と目があったりしないように、テーブルの向きや距離感は大切にしたいと思っていました。



人によるんでしょうが、僕が思うリラックスや癒しの空間には無くてはならないものの一つでした。

それが今回のコロナ騒動の中、お客様のリラックスに一役も二役も買ってくれたのであれば、嬉しい限りです。




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僕は2月に息子が産まれ、父になった訳ですが、タイミングを逃したのもあって、妻子はまだ高知県にいます。生後2週間の時に数日会って以来、約3か月会えない状況が続いていました。妻の実家でお世話してもらっているので、息子に関しては心配する事などは全くなかったのですが、やっぱり新生児時代に共に過ごせなかった事はとても寂しいことでした。



里帰りで妻が実家に帰ってからだと約半年、ひとり腰越で生活していました。早く会いたいし、早く家族3人の生活をスタートさせたいと思う気持ちもありましたが、県外から訪れる人に対してのバッシング報道やネットで垣間見る厳しい言葉、さらに県外ナンバーの車への嫌がらせなど、聞けば聞くほど、今は動けないなと感じ、でも会いに行きたい、でも高知県の人に嫌な思いをさせたくないし、自分たちも嫌な気持ちになったりしたくない。


そんな悶々とした3か月間でした。


しかし、ようやく全面解除を迎える事になり、妻と息子を迎えに行ってこようと思います。



こんばんは


春が過ぎていったような陽気にうれしくなる季節です。今日はそれこそ夏のようなお天気でした。緊急事態宣言も多く解除されたこともあり、腰越近辺も人出が多く、腰越珈琲も多くのお客様にお越しいただきました。自粛も緩和していき、日常に戻っていくんだろうなと実感できます。



日々の当たり前だった事が、いろんな場面で制限されてしまった訳ですが、日常の些細な事でも実はとても大切であることを改めて気づかせてくれたように思います。人と面と向かって話すこと、外食を愉しむ事、人と触れ合う事、それができなくなる事は人生の彩りを奪われたような感覚にすらなりました。



僕は生粋のサッカー大好き人間ですが、世の中からスポーツがなくなった事はまさに日常から彩りを奪われたように感じました。もちろんYoutubeなどでこれまでにあった名試合や、名選手のプレー集、最近だと有名選手が選ぶベストイレブンなどなど、サッカーを全く見ないという訳ではないのですが、結果が分からないOn timeの試合を見る事、翌日ニュースで結果を見る事、次の対戦を予想したり楽しみに待つことがない毎日が続いていました。


そんな中、昨夜ドイツのプロリーグのブンデスリーガが再開されました。

話題のオンラインで友人と電話で話し合いながら一緒に試合観戦をしたのですが、ひとつひとつのプレーがキラキラして見え、いつも以上にワクワクしたり、興奮しました。日本人選手が出ている訳でもなく、スタジアムも無観客でしたがスポーツの偉大さ、サッカーの素晴らしさを満喫できました。



これから日本でもいろんなスポーツや音楽ライブなどが再開されていくと思います。待ち望んでいる方たちにとっては昨夜の僕らのように、改めてその魅力を再確認するんだろうなと思います。

食べて寝るだけの生活なんてやっぱり味気ないですし、スポーツや音楽やアートや旅行など、その人が好きな事をすることは人生においてとても大切な事だと思います。



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僕は大学時代にサッカー部に所属していましたが、後輩に西口洋平くんという男がいます。彼の事は以前の日記で紹介しました。「今を生きる事(2016年10月3日)」



その西口くんが5月8日にお亡くなりになりました。35歳の時にステージ4の胆管癌が分かってから5年、病気と闘う事はもちろん、妻子のいる身で癌と闘っている自分と同じ立場の人たちの支えになりたいという想いから自ら立ち上げた「キャンサーペアレンツ」という一般社団法人の活動を頑張っていました。その頑張りは各種メディアにも沢山取り上げられ、学校や企業など全国的に講演会を行っていました。


「キャンサーペアレンツは僕が生きた証」西口洋平さんが、娘に残したいもの


いつも前を向いて(僕らにはそういう姿を見せてくれていました)、頑張る姿に勇気をもらい、自分の人生を考えるきっかけを、健康の大切さを考えさせてくれました。残念という言葉しか出てこないのですが、本当に彼の事を尊敬しています。西口、本当にお疲れさまでした。

よかったら西口洋平くんのブログも読んでいただけたら幸いです。



人間はいつどういう理由でその人生を終えるか、事前に知る事はできません。だからこそ、今を大切に生きる事を常に念頭に置いて生きていきたいと改めて思いました。


コロナ騒動で感じた「日常の当たり前」の大切さも含め、色々考えさせられる2020年の春になりました。



こんばんは


すっかり春らしい毎日です。
コロナウィルスの影響を受けて、腰越珈琲も営業時間を短縮しております。お客様の数は当然減ってきてはいますが、買い物の後に一息つきにくるご近所の方や、お仕事で腰越を訪れた方、気分転換に勉強や読書にいらっしゃる方など、おひとり様のお客様が多いのですが、のんびりしたひと時を過ごされています。


この状況において、何が正解で何が間違っているのか、僕には判断がつかず、自分なりに考えてできる事をしているだけなんですが、ほんの少しの時間でも太陽を浴び、青い空を見上げる時間は大切だと感じています。


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色んな考え方があるので、僕はこう思う。僕はこう暮らしていくとしか言えないのですが、今感じていることで毎日その思いが増しているのが、言葉選びの大切さです。


いろんな場面で色んな発言を見たり聞いたりするのですが、かなりキツイ言い方、厳しい表現、人の意見や想いを考えられていなさそうな文面など、悲しく感じる事も多いです。
発する言葉には優しさや温かさが乗る事も多いのですが、鋭さや冷たさが乗る事もあると思います。

これを読んでいる皆様がどうという話ではないのですが、発言する時にはその発言を受けた人たちが何を感じるのか、自分とは違う立場の人たちがどう受け取り、どう思うのか。ひと呼吸置いて、文面を改めて見直し、その上で発言していくことで不要ないざこざや争いを避ける事もできるのではないかと僕は思います。

皆さんにそれを強要するということではなく、そういう事を考えながらいろんな発言をしていく必要があると自分自身は思います。


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この騒動がいつまで続くのか、現時点ではだれにも予想できないですし、どうやら長く続きそうだと思えるが故に、この騒動の後、僕らの暮らす日本社会に何が残るのか、少しだけ不安にも感じています。

自分がこう感じる。自分はこう思う。という所でとどまる事が出来ず、誰かに自分の主義主張をぶつけ、自分の正義を振りかざす。そんな場面が少しでも減少したらいいなと思うばかりです。


こんばんは



しばらく間が空いてしまいましたが、

元気にしています。世の中はコロナウィルスの脅威にさらされていて、毎日楽しいニュースが少なくなってきています。命に関わる事なので、仕方のないことではありますが、そんな毎日の中でも楽しいこと、笑顔になれることを見落とさないように暮らしていきたいものです。


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先日、OzMagazineさんが発売され、腰越珈琲も取材をお受けしていたので載せていただくことになりました。



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届いた雑誌を見てみると1ページ丸まる腰越珈琲の紹介で使われていて、とても驚きました。

掲載費用を支払っていない中でここまで大きく取り上げていただけると嬉しいですし、年々扱いが大きくなっているようでありがたい限りです。



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Ozさんはたくさんある取材の中でも特に丁寧で、いつも長々と話したりして、記者さんや編集の方たちにはおそらくご迷惑をかけていることと思います。



今はこんな世の中で、GWも迫っていますが、今年はどうなることやら。

この騒動が落ち着いたら沢山のお客様に喜んでいけるよう、今自分ができることをひとつひとつ丁寧にやっていくことしか僕にはできないので、健康に気を付けながら頑張ろうと思います。



実は4月10日で腰越珈琲は6年目。静かに5周年を迎えました。そして、告知もせずにInstagramで新しいアカウントを作りました。


その名も「5年前の今日」アカウントは@koshigoecoffee_diaryです。



今読んでくださっているこのブログはサイパン在住時代に働いていたCafeRemingtonというお店の初日から書き始めていて、もう13年になります。僕自身はふいに読み直して、初心を思い出したりしています。


そんな中、腰越珈琲に関して、開店してから丸5年。

ペースは遅いながらもいろいろ書いてきたので、それを思い出しながら、今の自分はその日記を読んでどう感じるかを残していきたいと思い、始めて見ました。

6年目を迎えた僕が、5年前の僕の書いたものを読み、何を感じるか。

どんなものになるかわかりませんが、こちらのブログと合わせて、楽しんでいただければと思っています。



そして、お店の営業についてご報告なんですが、明日4月18日より営業時間を短縮することにしました。本当はいつも通りやっていきたいのですが、全国的な非常事態宣言を受けたためです。


朝11時から開店、16時をラストオーダーで営業いたします。

土日祝日も同様です。しばらくはこの形になりますが、なるべく早く通常の営業に戻したいとは思っています。その後連絡はまたこちらでしますね。お問い合わせは090-1673-2515になります。



皆様が健康で過ごせて、コロナウィルスの脅威が去ることを祈っております。

がんばりましょう!



こんばんは


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ひと月ほど空いていましたが、毎日元気に過ごしています。
腰越珈琲は相変わらずのペースでお客様にお越しいただいており、毎日忙しくしております。
元々中国を含む海外からのお客様のご利用が少なかったからなのか、世間で騒がれているコロナの影響はほとんど無いような状況です。

とはいえ、今回の自粛モード等で長期にわたる経済的不景気がやってくるとあちらこちらで話されていますし、どこかでその影響を受けていくことになるのかもしれません。世界的に広がりを見せているこの問題、早く収束することを祈るばかりです。



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前回、父になりましたとこのブログで報告させていただいたのですが、その後たくさんのお客様や友人知人よりお祝いの言葉をいただいたり、お祝いの品をいただいたりしました。
皆様のその優しさにはただただ感謝あるのみです。



生後2週間ほどで初めて抱いた我が子はとてもとても小さくて軽くて、でも重量とは違う重みも強く感じたりもしました。この子をしっかり育て、成長を見守っていかなければと自分自身の人生への決意なども産まれたように思います。


息子は妻と共に現在も妻の実家で暮らしており、毎日写真や動画を送ってもらっています。日に日に変わるその姿、その成長を見ながら再会を待ち遠しくしています。

来月に入って、家族3人の暮らしが始まる事になるのですが、新米父として不安もあります。ただ、その不安はとても漠然としていて、具体的に何に不安を感じているのかと聞かれたら、うまく答える事もできなさそうな、おそらく未知なモノへの純粋な不安なんだと思います。

そして実際にはそういう不安は本当に小さなモノでして、どちらかというと楽しみの方が何倍も勝っており、新しい生活が待ち遠しくてたまりません。


こんばんは


今年の冬は本当に冬らしくなく、毎日暖かい日が続いていますね。
先日、妻の出産の立ち合いで妻の実家の高知県に行ってきましたが、その時にはなんと23度という日がありました。春どころかちょっとした初夏です。コートはもちろん、長袖すらいらないんじゃないかというような暖かさでした。


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今日の写真は高知でひとりフラフラ散歩した時のものになります。
出かけたはいいもののあてもなく2時間半くらい歩き続け、道に迷いながら、道草しながらのものになり、いい運動でした。


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そして、高知に行った本来の目的の方ですが、無事に男の子を出産してくれまして、僕もとうとう父になりました。


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妊娠が分かってから少しづつ変わっていたのですが、子供の為にも体調を崩してお店を閉めたりすることはこれまで以上にタブーになるんだなぁとか、健康を今まで以上に考えなきゃいけなかったり、子育ての方針や、それこそスマホなどの電子機器を何歳くらいから持たすのかなど、気が早すぎるとはいえ、今までは考えなかったことにも頭が持っていかれたり、これまで興味のなかった子育て関連のニュースなども見るようになりました。


とはいえ、子供が産まれるまでは何一つ現実的には思えない一面もあったりして、我が子を目にするまではどこかフワフワしたような気持ちでした。


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陣痛の連絡が深夜にあり、そこから飛行機のチケットを予約して、始発で高知県の病院に向かいました。到着した時には子宮口はまだ半分しか開いていない状況だったと思います。
この子宮口が完全に開くまでが言うなれば第1弾。開いてから分娩するのが第2弾という流れです。


妻はもちろんとても頑張っていて、痛みと闘っていました。
病院では昔はなかったようなのですが、お義父さんとお義母さんも一緒に立ち会うことが認められていて、3人で背中や腰をさすったり、手を握りしめたりしながらただただ励まし、応援するだけしかできず、とてももどかしい時間が何時間も続きました。


痛い。つらい。もう無理。あとどれくらいなの?

そんな妻のこぼす苦しい言葉に、返す言葉も見つからず、男性陣2人は「痛いよね」「つらいよね」「がんばれ」などと複唱することしかできず。
お義母さんはやはり経験者で色んな言葉で対応し、励ましてくれました。本当にお義母さんの存在は大きかったです。感謝してもしきれないほど。


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子宮口が開き、いざ分娩となってからもまだまだ時間がかかり、妻の体力はどんどん失われていきます。陣痛が始まってから少しの水分しか取れていないので当然です。
そんな中最後の力を振り絞り、赤ちゃんが産み落とされる時には皆涙が止まらず、産み落とした後には妻も号泣していました。


立ち合いに関して、するしないは意見が分かれるとはよく聞きますが、僕個人としてはとても貴重な経験ですし、妻のそばで何もできないながらも共に闘う事ができるという、男が唯一できることなのだと思いました。


そして、その苦しさや分からないながらも「果てのない様に感じる長時間の痛みやつらさ」を知る事が出来た事からこその、我が子への愛おしさ、妻への感謝がより実感できるのではないかと感じました。


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全てを終えて、思う事はただただ「ありがとう」
産まれてきてくれてありがとう。産んでくれてありがとう。
支えてくださってありがとうございました。

数えきれない感謝が強く感じられました。


新米父ですが、感謝を忘れず、家族と共に生きていきたいと思いました。




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